SRC病というかなんというか…

今日、大学の課題となるプログラムを書いておりました。
C言語で、でございます。
マルコフ情報源というのをやっていて、英文テキストファイルを読み取り、一重マルコフ情報源において各文字間の状態遷移確率を求めるプログラムを書いていました。
まあ、単純に考えて二次元配列を使えば簡単にプログラムにできると思うわけです。
僕はそう考え、意気揚々とプログラムを書き始めたのです。

    :

int count[28,28];

    :

count[i,j]++;

    :

printf("%d", count[i,j]);

    :

ちょ、おま、待て待て!混ざってる混ざってる!
C言語の多次元配列は

int count[28][28];

こうだろ!!!


どう見てもSRCと(というかVBと?)混同しております。本当にありがとうございました。


…時々素でボケる自分が恨めしい。