真だんごチェック補足

というわけで、いくらか補足事項をば。
昨日公開した「真だんごチェック」関数では、引数として「サーチするだんごの数」と「サーチの基点となるユニット」を指定可能です。
これによって、

Check_DANGO 1 "ユニットID"

という風に指定すれば、そのユニットと一塊になっているユニット数、ユニットIDをサーチできたりします。まあ、ソースそのままでは無理だったりしますが…。
しかし、ちょっとソースを弄るだけで可能だし、何かわからないことがあれば、質問してもらえれば僕もできる限り対応します。
以上、簡単な補足でした。