最近から大学でプログラミングの講義が始まりました。C言語でやってますが、やはりというか奥が深い。for とか while とかはSRCのコマンドにもあるので知ってましたが、独学じゃ思いつかないような応用とか見せられてかなり勉強になります。いや、大学の講義が勉強にならないようじゃ困りますが…。
というわけで、プログラミングの腕が上がった(…と思われる)今、昔に書いたスクリプトを見直してみる。対象はこのはてなの日記にも覚書として載せていたモノ。任意のユニットを中心に半径ウンマスに32x32の画像を表示するスクリプト。僕の作ったインクルでもエネリンクやケーブルリンクインクルで使ってます。
………赤面モノですた。認めたく(ry
てなわけで修正↓
06/02/01 更に修正↓

領域 = (画像ファイルの相対パス) 
i_area = (表示する範囲の半径○マス) 
BaseX = WX(中心となるユニット) 
BaseY = WY(中心となるユニット) 

For i = (i_area * -1) to i_area
  For j = ((i_area - Abs(i)) * -1) to (i_area - Abs(i))
    PaintPicture 領域 (i * 32) (j * 32) 32 32 透過
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16行も使っていた前のスクリプトが馬鹿のように10行で済んでしまいました。無為に歳を重ねているように見えても人間ってちゃんと成長しているもんですね。
んだらば次はシナリオに取り掛かるか。次回更新の目標は今月以内!