2004-11-22 ■ はびちゅある どうも、なにやら背中がとっても痒いLuciedです。 …挨拶からして意味不明なのは置いといて、「転校生」っていうエヴァの二次小説を読んでみたけど中々感動した。カヲル君の口調や某洞木委員長の性格に違和感を感じまくってたけどそれでも感動した。イジメとか容姿による差別とかを前面に押し出した(…と、僕は受け取った)小説で、綾波がイジメによるトラウマを乗り越えていく姿は性向がアヤナミスト寄りな僕の胸にガンガン響いた。もう胸がイッパイです。(*´ω`*)底抜けなシンジ君の優しさにも胸キュン。(ぁ